エンジニア1年目で複雑なコードの改善に取り組んだ話
リリース当初からアプリの機能を支えてきたプロダクトコードは、プロダクトの成長や設計・技術の進化とともにレガシーコードになっていきます。 エンジニア1年目、私は業務の中で複数のレガシーコードの問題に直面し、その改善に取り組みました。 本セッションでは、私がどのようにレガシーコードに対処し改善してきたのか、そしていつかレガシーとなる自分のコードを改善しやすい形で実装するには何ができるか、これまでの経験から学んだことを共有します。 主な内容は以下のとおりです: - Fluxからクリーンアーキテクチャへのリアーキテクチャが完了していなかったAction, Storeの移行を担当し、その過程をどのように進めていったか - 自分の知らないアーキテクチャ・ライブラリの実装をどのように理解し、対応していったか - コードを改善しやすい形にどのように設計・実装していくか
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たなむら Android Developer at AbemaTV, Inc
概要
- 日時 2024.09.12 / 16:20 ~ 17:00 (40min)
- 場所 Flamingo
- 言語 日本語
対象者
レガシーコードのリファクタリングに悩んでいる・興味がある方