Compose UIを使ったクリエイティブで複雑なユーザーインターフェース
AndroidではMaterialの推奨に従うことが理にかなっている場合がほとんどですが、Compose UIを使うことでこれまで以上に表現豊かなUIを作ることが可能になります。 このセッションでは、ゲームにでてくる複雑なユーザーインターフェースを再現し、どのようにしてComposeのAPIを最大限に活用できるかを紹介します。トピックは以下の通りです: - カスタムシェイプの描画 - パスデータのアニメーション - LazyColumn/LazyRowでの非標準図形 - LazyColumn/LazyRow内でのカスタムエフェクト - マテリアルを使用しない場合のユーザビリティとアクセシビリティの維持 (DroidKaigi実行委員会による翻訳)
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Chris Horner Android at Cash App
概要
- 日時 2024.09.13 / 17:20 ~ 18:00 (40min)
- 場所 Iguana
- 言語 英語 (日本語通訳あり)
対象者
Compose UIを使って基礎的なUIを構築したことのある中級レベルのAndroid開発者を対象としています。